オモシロさ感じてないと、オモシロく伝えられない
出来がイマイチであった。。
言うべき要点は言えたと思うのだが
全体的に話のオモシロさを欠く展開になってしまった。
正直、「オモシロくしてやろう!」という気迫がタリンかった。。
終わってから気がついても遅いのね。
そういったもんは、取り組んでいる時点で構成の90%が形づくのだと思う。
本番でのどうこうってのは、オマケみたいなもんです。
では、何故。オモシロ魂が消失してしまっていたのか?
それは、自分自身がオモシロいことを感じていないからに他ならんと思う。
ここ最近、真面目な仕事ばっかりして
遊び心ってもんを忘れてしまっておった。
常にそういった「オモシロさ」を自分が感じていないと
ヒトに何かを伝えるとき、オモシロく伝えられないのである。
やっぱりさ、、、、。
常に脳味噌が遊んでないと、結果的にイイもんは出来んわ。
最近、マンガも読んでないしぃ。
音楽も積極的に聴いてないしぃ。
馬鹿げた事もしてないしぃ。
あかん。
普通のヒトと同じように
普通の感覚でいたらオモシロくなくなる。
マトモであってもイイのだけども
事をオモシロくできなければ、自分がやる意味がないわ。
常に刺激を注入して、脳ミソを柔らかくせんとアキマセンわぁ。