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オモシロさ感じてないと、オモシロく伝えられない

医療機関での説明会があったのだが
出来がイマイチであった。。

言うべき要点は言えたと思うのだが
全体的に話のオモシロさを欠く展開になってしまった。
正直、「オモシロくしてやろう!」という気迫がタリンかった。。

終わってから気がついても遅いのね。
そういったもんは、取り組んでいる時点で構成の90%が形づくのだと思う。
本番でのどうこうってのは、オマケみたいなもんです。

では、何故。オモシロ魂が消失してしまっていたのか?
それは、自分自身がオモシロいことを感じていないからに他ならんと思う。

ここ最近、真面目な仕事ばっかりして
遊び心ってもんを忘れてしまっておった。

常にそういった「オモシロさ」を自分が感じていないと
ヒトに何かを伝えるとき、オモシロく伝えられないのである。

やっぱりさ、、、、。
常に脳味噌が遊んでないと、結果的にイイもんは出来んわ。

最近、マンガも読んでないしぃ。
音楽も積極的に聴いてないしぃ。
馬鹿げた事もしてないしぃ。

あかん。

普通のヒトと同じように
普通の感覚でいたらオモシロくなくなる。
マトモであってもイイのだけども
事をオモシロくできなければ、自分がやる意味がないわ。


常に刺激を注入して、脳ミソを柔らかくせんとアキマセンわぁ。
by a-tekichi | 2012-05-11 21:27 | 医薬情報部 | Trackback | Comments(0)

わぁああ~い♪ 芋だ~芋だ~♪


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