裁きベタ。笑い下手。
年初めってな塩梅もあってか、、
仕事っぷりが下手だなぁ・・・と自身思うた。
次から次へと仕事がやって来るのだが、その裁きっぷりが下手なのである。
ミッションAを自身がしたいわけだが、ミッションBが来る。
ミッションBは部下のペパコに振れるので、ペパコに振る。
すると所長から、ミッションCが来る。
所長はミッションAには関心がなく、もっぱらCの話ばかり。
ミッションCは面白くない仕事ではない。
わしもゆとりがあればCには参加したい。
でも、Aのウエイトが重くCどころではないのだ・・・。
すると所長はCの一部分のミッションをペパコに振る。
Bを降っているワシとしては、オバーワークにならんかペパコの状態を見る。
所長はさらにパペコにCのハイレベル部分を要求してくる。
所長・・・それをペパコが裁くのは無理ですぜ・・・(;´Д`)。
所長のハイレベルCをペパコにアドバイスしつつ、手伝う。
すると医療機関からミッションDが来る・・・。
A,B,C,・・・A,B,C,・・・ ああああ~~~E気持ち♪
ミッションが重なったとき、重要度と優先度を見極めて
できることはできる。できんことはできん。と、ザッパり白黒つけちゃえばいい。
なぜできない!と問われるなら
щ(゚Д゚щ)< オバーワークじゃこのやろおおお!と逆ギレすればよい。
ミッションが進まなくたって、命を取られるワケじゃない。
命はあるのだ、、、。
死んでなきゃ、なんとかなる。
と、心をドライにできればイイのだが
次から次とくる要求。
要求に対する答えを出す前に、要求が来る。
要求に答えるまでにいたらない欲求不満と、要求につぐ要求でのイライラ感。
щ(゚Д゚щ)< きぃいいいいいいいいい~~~!!!
イライラMAXである。
テキトーな無責任感が必要なのだ。
それがないと脳みそも固まってしまって、ナイスフィーリングも生まれない。
テキトーな感覚が必要。
そう思ったのでした。