大人らしい怒りとは
まぁそワシの独り言を聞いとくれ。
考えてみると、自分の活動の起爆剤となるもんっては
「怒り」だったり、「憎しみ」だったり、「悔しさ」だったりであった。
して大人になると、丸くなっちゃったかして
あまりカリカリ怒ったり、悔しがったり、憎んだりしなくなってしまった気がする。
丸くなったというよりか、、、スレといったほうが良いか???
大人になったら大人の次元の怒りポイントがあっても良かろうぞ。
それにすら反応しにくくなったってことは、あるべき大人でもないかもしれない。
それらが、未だにエンジンがかからない一要因でもあるワケである。
「高い次元の怒り」、これひとつ今年のポイントね。