カテゴリ:読書感想部( 27 )

毎年、2月が来ると思い出すんだなぁ。

いつも2月になると思い出すことがある。
「あさま山荘」の事件だ。
加えて、連合赤軍の一連の同志殺しだ。

あさま山荘事件及び連合赤軍を扱った書物
映画、当時の記録などは、ほとんど観た。

元連合赤軍のメンバーである植垣康博さんが
以前にインタビューかなんかで
もっとも連合赤軍の様子を正しく表現しているのは
山本直樹さんが描いた漫画「レッド」だと言っていた記憶がある。

そんなことを、フト思い出して
今、山本直樹さんが描いた「レッド」を読んでます。

読み進んだんだけどもね、2名が殺害されたところで
なんか救いようが無くて読みきれない気分になってしまった…。
ワシも歳をとったのかなぁ。。

救いようのないことに嫌気が差すのも人間。
救いようのない事ができてしまうのも人間。

ヒトってホント、わからねぇ~なぁ~(´・ω・`)。



by a-tekichi | 2017-02-13 17:32 | 読書感想部 | Trackback | Comments(0)

「うつヌケ」を読みました。

漫画を読みました。
田中圭一さんが描いた「うつヌケ」です。

うつ病から抜け出した人=うつヌケしたヒトの話が、楽しい漫画で描かれています。
田中圭一といえば、お下品&下ネタ&パクリネタで、なかなか愉快な漫画を描いている方ですが
あの、田中圭一さんも、うつ病であったとは…。正直、驚きましたわん。

うつ病の漫画としては、「ツレがうつになりまして」が有名ですが
ワタクシも読んだことがあり、うつを理解するには、格好の漫画だと思いました。
そして、この「うつヌケ」も、
なかなか、いい内容に仕上がっていますデスよ。

うつを経験したヒトの話ですからね
やっぱり、現実味があってリアルです。
だからって、ヒジョーに説得力がある。。。

田中氏は、お下品&エロ&パクリだけじゃなかったんですわ…^^;)。
いい漫画でしたYo。。。




by a-tekichi | 2017-02-02 18:17 | 読書感想部 | Trackback | Comments(0)

「さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ」を読みました。

漫画を読みました。
永田カビさんが描かれた

なかなかセンセーショナルな題名ですが
人が抱く「さびしさ」というものを、ヒジョ~に事細かく上手に描いていると思いますた。

自分自身は、(´・ω・`)<あ~さびしぃなぁ~。
と思うことが、あまり多くはないので
イマイチ、その感覚というのがピンとこなかったのですが
漫画で、なんとなくではありますが、感じられたような気がします。。。

なんで、ワシは、寂しさをあまり感じなくなったんだろうか?
寂しさを感じやすい人とワシ、、、何がどう自分と違うのか?
この謎はまだ明確な答えを見いだせておりませぬ。

「さびしさ」が沸き立つ源。
その源泉を見つけられれば、いいのですがね。
なかなか見つられないものですわな。

「寂しさの源泉探し」。
これ、探求のテーマとして面白そうだな。。




by a-tekichi | 2017-02-01 17:00 | 読書感想部 | Trackback | Comments(0)

曽野綾子さんの本を読みました。

中学生のころに、曽野綾子さんの「太郎物語」を読みました。
「あの本が自分の生き方に多大な影響を与えている」とまでは言いませんが
(*・Д・*)<なんで高校に行くんだろう?なんで大学に行くんだろう?という漠然な疑問に
とある答えを出してくれた本だったような気がします。

そんなことから、曽野綾子さんの本は高校時代にケッコー読んでいたのでした。
大学に入ってからは、自身の思考が堅物傾向になり
曽野さんの本も読まなくなってしまったのでした。。。

あれから数十年経つのですが
ネット上では、曽野さんの発言がかなり炎上状態になっているようなので
(;´Д`)<40歳過ぎたワシがあらためて読むとどうなんだい?
と思いにいたり「人間にとって成熟とは何か?」とやらを読んでみました。

うんうん。
至って曽野さんの言い回しスタンスは、その昔から変わっていないぞ。
あ~~こう言った言い方を、曽野さんはしてたなぁ。
あ~わかるなぁ、言いたいことはわかる。
わかるんだけど、この言い方だと、今の時代では火に油を注ぐなぁ。。
なぁ~んて思ったです。

リンク先のアマゾンのでも賛否両論分かれているように
この本は読み手によって、かなり印象が変わってくると思う。
60歳代、40歳代、20歳代では、かなり違うと思う。

ワシらが20歳(90年代初頭)のころ
自分の親の世代、つまり「団塊の世代の大人達」が言うことは
「何言ってんだ、ジジイども時代遅れだ!」と思ったようにように
今の若者から見れば、曽野さん(おんとし84歳)が言うことなんぞ
もぉ~化石がモノを言っているようにしか、聞こえんのかもしれん…。

読み終えて、曽野綾子節は健在だなと思いました。
なかなか鋭いこと言うし、言っていることは間違ってはいないと思う。
ただやっぱり、物書き一筋でやってきた曽野さんも84歳。
今の時代の表現の仕方とズレが生じているのは否めないわぁ。

でも、いいんじゃないかな?それでも。
ワシらが若かった頃がそうであったように。

曽野ズレが色んなものを生み出すのかもしれない。
曽野ズレに未来を見出しましょうよ…。




by a-tekichi | 2016-08-08 11:25 | 読書感想部 | Trackback | Comments(0)

丹下健三 戦後日本の構想者 を読みました・・・。

岩波新書から出ている「丹下健三 戦後日本の構想者」を読みました。

メタボリズムを突き詰めていくと、やっぱり最終的には、丹下健三センセに行き着くのでした。

日本古来からある正倉院や桂離宮がデザインのベースになっているのは知っておりましたが
市民が集まるピロティの存在を重視したことや
ヒトの動線を考えて旧都庁は作られたこと
丹下モデュロールと呼ばれる、独自のスケールを用いたこと、などなど
なかなか知りえなかった話がワンサカ書かれていて面白かったデスよ。

丹下さんを初めとする、その時代の建築物には
歴史的背景、未来に向けた意図、地形的要因、デザイン等々
深~ぃ要素がゴマンと詰まっているのデスヨ。

いやぁ~建築・・・奥が深けーぜっ(;´Д`)。

と・・・感無量に浸りますと
あの、UFOみたいなあの競技場案は何だったんだ??)と、
やっぱり思うのでありました。。
by a-tekichi | 2016-07-02 16:05 | 読書感想部 | Trackback | Comments(0)

「ルポ 中年童貞」を読みました・・・。。))

「ルポ 中年童貞」を読みました・・・。。)

わたくし~思うにですなぁ・・・。

女性をGETするのは、狩りと同じだと思うのです。
向こうからやって来るものではありません。
こちらから捕りに行くものと考えております。

男は女性とパコるために
色んな事を考え、実行するのであります。

工夫をしなければ、狩には成功しません。
あれやこれやと、狩りの対称となる女性を研究しなければGETできません。

イタスための過程において女を知り
最後には肉体としての女を知るのであります。

女性をGETするまでの苦労が、いわば社会化であり
GETしイタすことで、更なる肉体の社会化が完成するのだと思っております。

女性とイタスためには、日々精進が必要です。

狩るべき相手の特性を知る
つまり女性を知る。

狩りのための武器をそろえ磨いでおく
つまりあらゆる能力を身につけ、自分を磨く。

狩りをするためイロイロな野山に出向く
つまり多様なコミュニティへコミットする。

至福の体験をするためには、日々の努力が必要不可欠です。
それができないものは、獲物が捕れず、飲まず食わずで餓死します。
そうです。死ぬのです。


さて、「中年童貞」の方々・・・。

ちゃんと、狩りをしているんだろうか???


答えは、ほぼ本に書いてありましたデス。

なかなかオモシロイ本でしたYo~。
by a-tekichi | 2016-05-26 19:28 | 読書感想部 | Trackback | Comments(0)

田中角栄という生き方

「田中角栄という生き方」を読んでみた。

角栄さんの本がイロイロでておりますな。

石原慎太郎の「天才」を、書店で手にとって見たが
行間があまりにも広いので、棚にもどしました・・・^^;)。

分かりやすい角栄本・・・ということで探したらば、この本に行き着きました。
さすが別冊宝島、分かりやすく興味を引くように書かれておるデス。

角栄さんについて、もっと早くから、イロイロと知っておくべきだったなぁ~と
今更ながら思います。

角栄さんが総理大臣になった時が1972年
その翌年にワシが生まれておるのね。

角栄さんの印象といえば
ワシが小学校の頃、TVでロッキード事件の裁判を、盛んに流していたからって
田中角栄=ロッキード事件の贈収賄で捕まった政治家=悪!っていうのが
ワシの頭に染み付いちゃっててね。

「そんな事で、かたずけられる政治家じゃない」ってのを
遅まきながら、改めて知りましたですよ。

事を成すためには、人に共感させる人間力が必要なんですわな。
その人間力においてし、モノスゴク秀でた人だったのですなぁ。

全く、ワシの持っていない能力を持っている人であり
その能力がないと「事は成せない」のですなぁ。

事を成す人間たりえるのは、人間力が必要不可欠であり
あてきっちゃんは、その力がマダマダであり

事を成す人間になりたいなら
角栄さんのような人間力をつけることが大事ですよ~と。


うんうん。

ワシにとっても、大変、勉強になる生き様なのであります。



角栄さんが、今生きていたら、なんと言うのかなぁ。

とりあえず・・・。



( ̄0 ̄)< まぁ~そのぅ~。 



かな?^^;)?
by a-tekichi | 2016-05-09 10:48 | 読書感想部 | Trackback | Comments(0)

若きサムライのために。

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だいぶ昔に買った本ですが、今、また読み返しておるです。

考え方が、かなり右に偏ってるなぁ~とも思いつつも
納得できてしまうのが三島由紀夫の良いところ。

今の時代に読むと、かえって新鮮だわ。

















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安保関連法案でどうこうしている現代であるが
三島は、1969年の当時から自衛隊を二分割すべきと唱えておる。

「自衛隊二分論」
1969年に論壇誌『20世紀』4月号で三島が発表した論文。
現憲法下の自衛隊員のうち、陸自の9割、海自の4割、空自の1割を「国土防衛軍」として残し
それ以外の隊員は「国連警察予備軍」の名の下、国連軍に派遣するというもの。
かねてから、憲法第9条の2つの条項を「敗戦国日本の戦勝国への詫証文(わびしょうもん)」と揶揄し
一刻も早く憲法改正し自衛隊を正規軍に再編すべきと訴えていた三島にとって
この自衛隊二分論で語った「国連警察予備軍」は、あくまで日米安保に忠実な部隊として
憲法の枠組みのなかでも十分運用可能な“打開策”と考えていた節がある。

早くから、この問題に対して持論を展開していんだわさ。

これが正しいのか間違いなのか
どう思うのかは、ここでは語りません。

ただ、ワタクシも日本国民の一人として
この問題を考える必要があると思うのでした・・・。
by a-tekichi | 2015-10-20 18:13 | 読書感想部 | Trackback | Comments(0)

連合赤軍とオウム 

「連合赤軍とオウム―わが内なるアルカイダ」 田原総一郎著 を、やっと読みきった。

色んなヒトがインタビュー形式で
連合赤軍とオウムとアルカイダの共通点などを語るんだけど
本の中で、一番わかりやすく、本心を言い当ててるなぁ~。と思ったのが三上治氏の話だった。

○ヒトの死は、想像の域で存在するものではない。
○現実の死は、個人の歴史、背景、一個人が培ってきたもので扱われるもの。
○であるからにして、共産主義化、神秘的体験、などの幻想で扱われるものではない。
○イケイケドンドンの流れになったときに、それは幻想だよ。もうやめようよ。と言える個人が大事。
○しかし、「もうやめようよ。」と言うことは、カナリ難しいものである。
○太平洋戦争中の日本がそうであったように、共同幻想を抱いた集団から外れることは容易でない。
○であるからにして、現実の個人に立ち返れと言いたい。

・・・たしかこんなことが、書いてあったな。

2004年に出版された本だけども、なかなか頭がスッキリしたぞいぃ~。
by a-tekichi | 2015-02-14 08:07 | 読書感想部 | Trackback | Comments(0)

危険な宗教の見分け方

危険な宗教の見分け方・・・という本を読みましたよ。

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今更ですが、オウムとは何だったのか?と検証したくなりましてね。
オウム騒動が三段落ぐらいついた今、オウム本を読んでます。

田原さんが上祐にインタビューするような形で書かれていおり
非常に分かりやすい内容になっています。

なんで、エリートと呼ばれる人々がオウムに入っちゃったかなぁ~。
という、基本的な疑問について、その要因が要所に書かれています。

忘れないように書いておこ~。

○特別な存在になりたいという願望があった。
○ワン・オブ・ゼムではない存在になりたかった。
○村井秀夫は「かもめのジョナサン」の心境になったといってオウム真理教に入信した。
○SFをベースとした、サブカルチャーに強い影響をうけた。
○霊的な事象に対して価値を置くようになった。
○霊的事象に高い価値を置いたため、麻原の霊的依存から脱却が難しかった。
○麻原の予言が、過去の日本の歴史をモチーフにした物語だったと気が付き
 自身の信じていたものが、世間と繋がっているとわかるったとき呪縛が解けた。
○神秘体験を1つ信じると、他の事象も信じてしまう。
○思考を停止し自己保全を捨てることが、修行であり価値のあることであった。
○オウムの暴走は、勝てないと思う戦いを始める自爆テロと同じである。
○自己を絶対化する宗教は中毒を引き起こす。


要は、ヒトのOSの問題なのかなぁ。
いいソフト、いいアプリを持っていても、OSがその使い方を支配するわけだ。

通常のヒトは、自分の経験や環境で、オリジナルのOSを構築していくのだけど
悪しき宗教の信者となると、自身のOSが、教祖様の考えそのものになってしまう。

自分のOS=教祖のOSだからね。
こりゃ~たちが悪いわなぁ。

イロイロと勉強になったぞぃ。
by a-tekichi | 2015-01-27 22:42 | 読書感想部 | Trackback | Comments(0)


あ~どっこいせ。


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