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カテゴリ:酒田大火研究室( 7 )


糸魚川の火災と酒田大火


新潟は糸魚川で大きな火災があったのだが
火災の広がり方が、酒田大火に似ていると思いました。

酒田はこの時期、海からの北風が吹きますが
糸魚川は南の山々から風が吹き降りてくるのですな。

酒田大火も最後は川で延焼が食い止められましたが
糸魚川も海で止まった塩梅のようです。

糸魚川の町並みを見ると
長屋で古い木造住宅が密集しております。

この町並みだと、一度火の手が上がれば
周りの家にも飛び火する可能性がやはり高いでしょうなぁ。

酒田の街の家は、海側からの風を遮断するため
海側には窓を作らないという作りであったため
飛び火する時間を長くしたと言われております。
はたして、糸魚川の住宅はそのような家の構造になっていたかどうか…。

今後、糸魚川は、古い町並みを残しつつ
火災に強い街を作っていくのであろうが、なかなか大変そうだ。

いつも通過しちゃう街だけど
いつか、糸魚川の街に足を運びたいと思う。




by a-tekichi | 2016-12-22 23:59 | 酒田大火研究室 | Trackback | Comments(0)

34年前の今日、10月29日は「酒田大火」のあった日です。

というわけで、酒田大火のお話を、いつもどおり一つ。。。。


酒田大火の動画がないかと探し続けておったです。
日本損害保険協会で、貸し出しビデオがある事は掴んだのですが
借用するのに手間ヒマがかかりすぎる・・・。

もっと、簡単に観る事はできんか???と、思案しておったところ
なぁ~~~に、酒田市立図書館で借りれるんじゃないかい。。。



探し続けていた貴重な酒田大火の動画。

しかと見ましたデス。

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by a-tekichi | 2010-10-29 23:26 | 酒田大火研究室 | Trackback | Comments(4)

酒田市図書館から2冊の本を借りて、酒田大火について調べてました。
という話は、前回お話したのですが、今回は、その第2ダン!


今回はどんなお話かと申しますと・・・。


この冊子に中に、設計事務所の方々、建設業の方々、酒田市の建設課の方々が
「大火の爪あとと教訓」ということで、座談会を開いてた記録があるんですなぁ。


この記録が、誠に興味深いッ!
というわけで、その座談会の記録を、ちょぴっと紹介しますよ。

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by a-tekichi | 2010-09-29 09:10 | 酒田大火研究室 | Trackback | Comments(0)

d0028665_1573544.jpg


酒田大火について調べることが
自身のライフワークになってきております。

当時の画像とか無いもんかと酒田市立図書館に行ったところ
受付のお姉さんが、この2冊を薦めてくれました。

「酒田大火記録と復興のあゆみ」 1977年 酒田市建設部
「酒田大火 復興建設のあゆみ」 1979年 酒田市建設部

カラー画像もあり、なかなかイイ資料でしたわ。

題名のとおり、酒田大火からの復興までの記録が主に書かれています。

「復興」と一言で言ってしまえば簡単ですが
そこには、人々の熱い思いがあったことが、ガッツリ記されています。

そのあたりの話を、簡単に紹介。

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by a-tekichi | 2010-09-22 15:06 | 酒田大火研究室 | Trackback | Comments(2)

d0028665_20164764.jpg

酒田大火の形跡を追って、酒田の街をウロウロしていたのですが
街は、火災の後、防災を視野に入れた大区画整備を行ってるため
街の中に、火災の残骸はほとんど残っておりませんでした。

そこでイロイロと調べたところ
火災の形跡は、この「酒田市立資料館」に残されているという情報をつかみ
大通り公園に隣接してる、「酒田市立資料館」に足を運んでみました。












d0028665_20264445.jpg

大きなお釜がお出迎えしてくれます。






入場料100円を払って、中に入る・・・。




( ・ω・)<すみません・・・写真を撮ってイイですか?

(゚Д゚〃)<何に使うのでしょうか?

( ・ω・)<ブログにUPしたいんですけど・・・。

(゚Д゚〃)<ああ、そうですか。




そうですか・・・。ってことは、、、、、撮影OKってことか??

UPしてOKってことか?? 

どうなんだ? おい~! おいいいいい~!


一応ですな・・・。

資料館の酒田大火に関する資料を全部UPしてしまうと
資料館の存在意義ってモノが無くなってしまうわけだし
100円を払ってまで見ようとしない人がいるかもしれない。

なので、そのあたりを配慮してですな
資料館内にある展示物すべてでは無く、一部をUPさせてもらうことにする。

Web上で見るよりかは、絶対に生で見たほうがインパクトがあり
そのリアルさを、ナマ生しく感じる事ができるので
是非!是非!100円払って、資料館に行って見てください!!


・・・と断っておいて、UPします。

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by a-tekichi | 2009-10-30 20:14 | 酒田大火研究室 | Trackback | Comments(4)

酒田大火 ~今と昔編~


以前にも記事にしましたが
10月29日は「酒田大火」があった日です。


酒田大火とは何ぞやかと、簡単に説明しますと・・・。


【酒田大火(さかたたいか)】
1976年(昭和51年)10月29日に山形県酒田市で発生した大火を指す。
この火災で酒田市内中心部の商店街、約22.5haが焼失した。

1976年10月29日午後5時40分頃、酒田市中町にあった映画館「グリーンハウス」から出火し
強風の影響で隣接していた木造ビルや木造家屋に燃え広がった。

火災は西よりの強風(元々酒田市周辺は、日本海から内陸部への風の通り道であり
出火時も風速12.2mの風が吹いていた)によって更に範囲が拡大していく。
また、その強風により大量の飛び火や火の粉が発生し、消火活動が思うように進まなかった。

翌日30日の午前3時には新井田川まで迫ったものの
対岸からの直上放水と雨の影響で延焼を食い止め、午前5時に鎮火した。

市の中心部を含め1767棟が焼失し、被害総額は約405億円にも上る。
死者1名、被災者約3300名。
なおこの火災による死者は、当時の酒田地区消防組合消防長で
火災発生2日後に火元とされる映画館で発見された。

(Wikipediaより)


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(酒田河川国道事務所HPより)


1976年のできごとですから、今年で33年目にあたるわけです。

当時、ワタクシは3歳。
1976年といえば、、「ロッキード事件」で
「およげたいやきくん」、「ペッパー警部」、「スーパーカーブーム」な時代ですよ。

33年前に、仕事でしょっちゅう来る『酒田』で、そんなことが起こっていたとは・・・。

33年前の酒田って・・・どんな街だったんだろう???
33年前の火事って、酒田のどこで起こったんだろう???
なぁ~~んて考えていたら
酒田大火について、より詳しく知りたくなってしまいましてね。

書物で紐解くのもいいけんども
『この目で、今と昔を同時に見て見たい!』と思いまして・・・。

酒田大火を知るために、酒田に足を運んできました。。)

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by a-tekichi | 2009-10-29 16:15 | 酒田大火研究室 | Trackback | Comments(2)

10月29日の今日は、「酒田大火」が起った日であります。


酒田市(さかたし)は、山形県の北西に位置する
山形県で2番目の規模の市であります。
庄内地方の中心都市であり、山形県唯一の重要港湾酒田港があるなど
港町や商業の町という色合いが歴史的に強い街です。

地域の歴史は古い。
酒田の街は袖の浦(現酒田市宮野浦)に移り住んだ奥州藤原氏の家臣36人が
1521年頃最上川の対岸に移り、砂浜を開拓し作ったと言われる。
袖の浦は中世には貿易の中継地だった。

1672年、河村瑞賢が西回り航路を整備すると、酒田はますます栄えるようになり
その繁栄ぶりは「西の堺、東の酒田」ともいわれ
太平洋側の石巻と並び、奥州屈指の港町として発展した。
日本永代蔵に登場する廻船問屋の鐙屋(あぶみや)や
戦後の農地改革まで日本一の地主だった本間家などの豪商が活躍し
町は三十六人衆という自治組織により運営されていた。
1689年6月13日 に松尾芭蕉が奥の細道で訪れている。


酒田市の出身者には

土門拳(写真家) 大川周明(思想家) 岸洋子(歌手)
中島春雄(初代ゴジラのスーツアクター) 成田三樹夫(俳優、仁義なき戦い)
白崎映美(バンド上々颱風のヴォーカル) 佐高信(経済評論家) 吉野弘(詩人)
POLYSICSのハヤシの両親

などなどの豪華な面子がいたりする。

(参考資料:Wikipedia)


そんな歴史をもった情緒溢れる街である酒田が、猛火に包まれたのは
今からちょうど30年前、ワシが3歳だった1976年(昭和51年)の今日であります。

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by a-tekichi | 2006-10-29 23:59 | 酒田大火研究室 | Trackback | Comments(3)