ハジメテノ胃カメラ
(´ム` )< 鼻から入れますか~。 口から入れますか~。
(;´Д`)< オエッってなるのがイヤなので、鼻からでお願いしますぅ。
健康診断で、胃になんかあるよ~。と診断され
胃カメラをポンポンに入れる必要が出たわけさ。
ネットを見ると、「鼻からだと画像が小さくてよく見れない」とか。
「なんかあった場合、小さいからって処置することができない」とか。
書いてあったが、先生に聞くと
(゚Д゚)y < そんなことはナイヨ~。
と言うので、安心して鼻から投入してもらうことにした。
んで、、、鼻から入れようとしたら、、、ね。
(´ム` )< 花粉症ですかぁ~? ちょっと狭くて入りませんねぇ~。
(;´Д`)< 花粉症…ですね。 そういえば。
(´ム` )< 逆の鼻の穴から入れてみますね。 痛かったら言ってください。
(;´Д`)< 全然痛くないんで、入れちゃってください。。。
本当は痛いんだけどね…。
再度、仕切りなおして口からってのが面倒でね。
多少痛くてもイイから、サッサと終らせてくれぇ~~( TДT)。
ちゅうのが、本音だったとです。
実質、5分ぐらいだったかなぁ。
早く終らせて欲しかった一心で、無心になっておったとデス。
( ´;д;)< ヒィイイイ~ようやく終ったよぉ~~。
先生から説明を受けるため、椅子に座った目前に置かれていたのがこの画像。
(゜д゜ノ)ノ < 胃の出口付近に、何かある!!
(((( ;゚Д゚)))< ヒイイイイィイイ!!
膨らンドルヨォオオ~!!!!
正直ね、キタか…。
41歳でキタか…。
早いけど…来ちゃったか。
と思うたね。
キタとオモウタけどね…。
セーフだったのね。
診断名:びらん性胃炎(たこいぼ状)
びらん性胃炎
内視鏡検査で多発性点状また斑性のびらんを認めれば、びらん性胃炎と診断する。
びらんが認められる部位はたこいぼ状の形態を示し、前庭部に多くみられる。
アスピリンやその他の非ステロイド抗炎症薬(NSAIDs)の服用
クローン病、細菌やウイルスによる感染症、摂取した腐食性物質の刺激が原因となる。
ヘリコバクター・ピロリがびらん性胃炎の原因となることは稀である。
多くの場合、びらん性胃炎に特徴的な症状は存在しない。
むしろ、患者は何ら症状を訴えないことが多い。
ときに悪心、嘔吐、上腹部の不快感を訴えることがある。
症状が無ければ、何にもしなくて良いとのこと。
(;´Д`)< 先生、コレはストレスから来るものなのですか?
(´ム` )< う~~~ん。 そんなに関係ないね。
(;´Д`)< 先生、コレは薬で小さくなったりするんですか?
(´ム` )< う~~~ん。 そんなことは、あんまりないね。
先生が「ストレス」と言ってくれれば
あ~~仕事のせいだぁ~!休むー!休むー!と言ったのにィイ(;´Д⊂)。
先生が「ちっちゃくなりますYo。」と言ってくれれば
次回からは、バリウム検査で引っかからないぞぉ~♪と思ったのにィイ(;´Д⊂)。
結局のところ、病気でもないけれども
ドーしようもないんじゃん~~┐(゚~゚)┌ 。
幸い、大事には至らんかったけんどもさァ。
40過ぎてるからって、、、。
もう健康にはキオツケントいかん時期なんだよね。
身に染みてオモッタYo~(´・ω・`)。
しょんぼりぃ~ん。