神の島の神の領域で作られたコーヒー。
コーヒーが好きでしてね。
まず、1日には3杯以上は飲みます・・・。
缶コーヒーも、手軽で良いんだけんども
ドリップで入れたのが、やっぱりオイシイですわん。
いつも、200gで豆を挽いてもらって
2週間ぐらいで飲みきるデスヨ。
今回はドトールで、「バリ・アラビカ・デワタ」ちゅうのを買ってミタデスヨ。
神の島から来たコーヒーとなっ ( ・ω・)。
美しい神の島・バリで栽培された、このコーヒーは
ドライフルーツを入れたマイルドチョコレートのような香ばしい味わいです。
ふむふむ・・・マイルドな味わいなんね。( ・ω・)。
商品名にあるDEWATA(デワタ)とは「神」という意味をあらわします。
1500年代の言い伝えで、当時ジャワ王国を支配していた女王INTEN DEWATAが
しばしば瞑想を行う目的でバリ島を訪れてました。
その由来から今でもバリ島は「神の島」と呼ばれています。
ふむふむ・・・だから、神の島のコーヒーなのね。( ・ω・)。
このコーヒーは、インドネシアバトゥール火山に隣接する
キンタマニ高原の農園で栽培されました。
ふむふむ、バリのキンタマ高原で作られたのね・・・( ・ω・)。
Σ(゚д゚lll)< キ・・・キンタマ高原!
バリ島には、キンタマーニ高原という場所があるそうです。
結構な、観光スポットなんですね。
大変、勉強になりました^^)。