プラムだかなんだか。
放置していた樹木から実が取れました。
「プラム?」
「すもも?」
「プルーン?」
「プレーン?」
「プラゼポ?」
「プラモデル?」
「プランタン銀座?」
「プー太郎で5年間過ごしました?」
一体コレが何なのか、分からなくなったので「中井貴一」に聞いてみました。
三基商事株式会社(みきしょうじ、英名MIKI Corporation)
大阪府大阪市北区に本社を置く食品・化粧品を扱う連鎖販売取引企業である。
指定農場で栽培したプルーンを加工したミキプルーンのブランドで知られている。
三基の商品は訪問販売形式で販売されており、量販店や薬品店では販売されていないが、訪問販売しているのは商品の必要性が理解してもらえるからと主張している。
三基の販売網は法律的に言う連鎖販売取引にあたるため特定商取引に関する法律の規制対象になる。また、健康食品を商材にしている事から薬事法の規制も受けることになる。
但し、三基商事自体は、「特定利益」「特定負担」がないことを根拠に、自社の販売システムを連鎖販売取引とは認めていない。
しかし、実際には、ポジションの維持条件や、昇格条件などは存在し、それを満たす為に勧誘した人を販売員にしなければならないといった連鎖販売独特のシステムは厳然として存在するので、三基商事としては、社外的にも社内的にも自社が連鎖販売取引の会社であるか否かということについては、微妙に明言を避けている。
三基商事が、自社を連鎖販売取引企業と見られることを避ける理由としては、会員の殆どが、善意の健康活動から加入する為、一般にイメージの良くない連鎖販売取引、その俗称であるマルチ商法の会社と見られることを嫌ってのことと思われる。
尚、インターネットオークションに三基の会員や買取業者と思われる出品者が出品する事はあるが、三基はネット販売や店頭販売ような販売方法を認めていない。
三基の会員は「ミキ会員」と呼ばれ、「営業所」「代理店」の順で格上げされていく。
なお、三基の会員は女性が多く、加入のきっかけは、幼稚園のママコミュニティであったり、友人・知人を介して広がることが多いが、他の連鎖販売取引と大きく違う点は、当初の目的が、「健康運動」であり、他社のように、最初からビジネスが目的で会員になる人は極めて珍しい。
誰もが大なり小なり抱えている自身や家族の健康不安を三基の商品で解決しようとするのが、殆どの会員の加入動機となっている。
その為、ビジネスとして成り立つ収入レベルである「代理店」になるまでに、現在ではだいたい加入して5~10年かかるのが普通である。
また、当然のことながら、代理店を目指した者が、全て代理店になれるわけではなく、仕事とするには採算が取れないことを承知の上で何年も活動し続ける者が多いのも他の連鎖販売取引企業とは一線を画する現象である。
ただし、この点については、必ずしも肯定的な面ばかりではなく、過剰な買い込みによる経済的破綻を、それだけ長期間に渡って継続するということでもある。
ういっき~さん談。
(;´Д`)<『三基道山』は亜夢道・山と、同じ道を歩んでいるのね・・・。
中井貴一は、笑顔でイイ事を教えてくれるなぁ~~~。
Hey!貴一!キミは~おネズミ講すけさんなのかぁ~~い???
小ぶりの割りには、実が柔らかく、甘くて美味しかったです。
来年はまじめに肥やしを上げよぉ~っと♪
プラムでもプルーンでも、美味しかったからどっちでもイイやぁ~。。。
も~~そんなことで夫婦喧嘩するなよ・・・┐(゚~゚)┌ 。