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by a-tekichi
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カテゴリ:読書感想部( 36 )


ピコピコ少年


「ピコピコ少年」を読んだデス。
少年の頃から今日まで、ゲームばっかりやっていた
作者の自叙伝的な漫画であります。

ワタクシ自身は、ゲームはしないので
自分の対極で人生を過ごしてきた作者の
生き様はどんなもんだかと読んでみたとです。

ゲームを通しての少年の頃の思い出のみならず
自分の内面やら、友人の心理描写やらが面白く描かれてて
ケッコー興味深く読めましたデス。

大人のヒトはよく言いますわな。
「ゲームばかりして現実逃避している」
「ゲームのせいで、リアリティを感じなくなっている」
「ゲームはコミュ障を生み出す温床である」
作者はゲーム悪の通説を否定しません。
むしろゲーム悪を大いに認めたうえで、作品が描かれています。

でも、決して悪い印象はウケなんだなぁ。
全否定されるもんでもないじゃなぃ…と感じちゃいました。

ゲームをするもの、しないもの、との隔たりは現実にはありますが
根源的なところってのは、なんかオンナジとこにあるんじゃないか?
と読んで感じましたです。

能書きは抜きにして、単純に面白かったですわ。
ここまで面白く描けるのは、作者の力量もあるですな。


by a-tekichi | 2018-04-16 19:29 | 読書感想部 | Trackback | Comments(0)

かたつむり注意報


土曜日なので、例によってラジオ文芸館を聴いてました。
今回のお話は、恩田陸かたつむり注意報

オモシロイ切り口の話だなぁ~と。
よくこんな発想が出てくるわなぁ~と。まず関心。

カタツムリが街を守るですと?
で、シン・レイって一体誰?
随所に読み手の心を掻き立てる表現があるのです。

これって、何のジャンルなんだろう?
SF?ホラー?シュール系文学?
なんだろうなぁ~。恩田文学とでも言うのかなぁ。
とにかく、ジャンルわけしがたい、不思議な感じなんですわ。

恩田陸さんって、青森生まれの宮城の仙台出身なのね。
経歴を見るとまぁ~たいそうな作家さんなのであります。

なかなかオモシロイ話だったので
恩田さんの本を読んで見よ~っと(・∀・)。


by a-tekichi | 2018-02-24 23:38 | 読書感想部 | Trackback | Comments(0)

ラジオ文芸館で三崎亜記さんの「Enak!(エナ)」を聞いた。

三崎亜記さんの書いたものを読んだこともないし知りもしなかったが
ラジオを聞いて、なかなか面白いものを書く人だなぁ。
と感心したのでした。

それもそのはず、三崎亜記さんは、文学賞を取ったり候補者だったりで
文芸界では若手の筆頭株みないた人なのでした。
単に、ワシが知らんかっただけなのね。。)))

「Enak!(エナ)」の前半の話の下りを聞いて
「なんだ普通の情景描写パターンで終了か?」と思いきや
「彼には影がない」という話で、展開が一転。
「影」と「陰」が持つ意味と、男女の関係と過去と未来と今とが交錯。
少し阿部公房的なフィーリングも加わっていて
なかなか面白い話に仕上がってんだなぁ~。これが。

三崎亜記さんの作品が、遅まきながら一気にMyブームの予感。










by a-tekichi | 2018-01-20 08:10 | 読書感想部 | Trackback | Comments(0)

河合準雄さんの本を読んでます。
学生の頃、けっこ~読んだつもりでしたが
今の年になって読むと、また新たな発見が多く
読み手の、背景が変わると捉え方も変わるんだなぁ~と実感しております。

河合準雄さんは、難しい心理の捉え方を
一般人にも分かりやすい言葉で伝えてくれます。
もちろん、あったことはありませんが
きっと優しいひとだったのだなぁ~と思います。

ヒトの捉え方を一元的にしない。
二方面から考えなさいと河合先生はおっしゃる。
そうしないとヒトを3次元的に捉えることができないと
すんげ~~的を得てるなぁ~と思いますた。

一度、読んでいるはずなのですが、全然新しく読めます。
学生の当時は、全然、頭と心に響いて無かったと思われます。

もしかしたら、心理学系の本を読み直すと
新発見が続くのかな??なんて思いはじめました。。


今後も、心理系の本を、続々読んでみたいところです。



by a-tekichi | 2017-10-03 18:23 | 読書感想部 | Trackback | Comments(0)

中川学さんが描いた「探さないでください」を読みました。

「くも漫」でブレイクした中川さん。
失踪という過去を思い出して
失踪したときと同じルートで旅をするという話。

うまくいかないヒト。
その心情を上手に描いてます。
共感が持てましたデス。

by a-tekichi | 2017-06-12 19:12 | 読書感想部 | Trackback | Comments(0)

本を読みました(*´∀`)。


イラスト入りで読みやすそうで
本屋の展示スペースにあったので
ちょっとイイお値段ですが、買っちゃいました。


本を読みました(*´∀`)。


イラスト入りで読みやすそうで
コンビニに、あったりしたので
イイお値段ですが、買っちゃいました。


どちらも、分かりやすくて、話が的を得てました。
お値段が高いですが、GET感がありましたデスYO。

仕事の肥やしになるぜよ~\(^o^)/。






by a-tekichi | 2017-04-18 19:01 | 読書感想部 | Trackback | Comments(0)

時計屋の息子


NHKのラジオ文芸館。
「時計屋の息子」がおもしろかったYo。
オチがこれってアリかいな。と思ったです。

宮本輝さんは躁鬱で、ソウのときに小説を書くんだ。
と、高校の時の国語の先生が言っていた。。。。

ほじくっみても面白うそうだわ。






by a-tekichi | 2017-04-15 21:26 | 読書感想部 | Trackback | Comments(0)

働き方のスリム化をいかに行うか??
ちゅうことで、本を多々読み漁っているが
今回は、駒崎弘樹さんが書いた「働き方革命」(ちくま新書)を読みました。

モーレツに働いた著者が、いかに方向転換を図り
新たな働き方を実践できるようになったか、、、が書かれております。

方向転換した本人が書いているからって、とっても説得力がある。
かつ、仕事の効率化を、どのように考えて捉えて実践したか。実に詳しく書いてある。

「働く」っていうことは、会社で働いてお金を稼ぐだけを指すんじゃないんだと
家庭で働く、地域で働く、他の人のためになることする。それが「働く」ことである…と。

筆者が定義する「働く」は、なるほどと思いましたデス。。

いい本読んだわ♪







by a-tekichi | 2017-04-07 16:50 | 読書感想部 | Trackback | Comments(0)

労動時間革命


労働時間について考えています。

組合の執行委員長ってこともあるけれども
「時間外を減らせ」という施設側の言い分を、冷静に考えてたいと思ったのでした。

職員人数が減っている。
ヒトが減っているのにもかかわらず、仕事が増えている。
時間外が増えるのは、あたりまえじぇねぇ~か馬鹿野郎。
と言いたい気持ちは山々であるが
ここは冷静に考えて、未来への答えを出すために本を読んでます。

まんず読んだ一冊が、小室淑恵さんが書いた「労働時間革命」であります。

ほほう。と思ったのが、「ヒトが減っているのにもかかわらず、仕事が増えている。」
という状況に置かれているのは、何も我が社だけの話ではなく
労働者人口が減っている日本全体の問題である。という点。

労働者人口がワンサとあった昭和の時代とは違い
今は、少子高齢化で、労働人口者数は減り、介護を必要とする老齢者が増えている時代。
昭和と同じ働き方をしていては、日本全体が沈みますよ…と。

時間をかけてでも成果を出すことが求められた時代は終わり
単位時間内にどれだけ成果を出したかが評価される時代であると…。

なかなか勉強になります。

まだまだ、読み進んで考えてみたいところであります(・∀・)。



by a-tekichi | 2017-03-21 17:54 | 読書感想部 | Trackback | Comments(0)

いつも2月になると思い出すことがある。
「あさま山荘」の事件だ。
加えて、連合赤軍の一連の同志殺しだ。

あさま山荘事件及び連合赤軍を扱った書物
映画、当時の記録などは、ほとんど観た。

元連合赤軍のメンバーである植垣康博さんが
以前にインタビューかなんかで
もっとも連合赤軍の様子を正しく表現しているのは
山本直樹さんが描いた漫画「レッド」だと言っていた記憶がある。

そんなことを、フト思い出して
今、山本直樹さんが描いた「レッド」を読んでます。

読み進んだんだけどもね、2名が殺害されたところで
なんか救いようが無くて読みきれない気分になってしまった…。
ワシも歳をとったのかなぁ。。

救いようのないことに嫌気が差すのも人間。
救いようのない事ができてしまうのも人間。

ヒトってホント、わからねぇ~なぁ~(´・ω・`)。



by a-tekichi | 2017-02-13 17:32 | 読書感想部 | Trackback | Comments(0)